相続において問題になるポイントとは

介護は相続問題の原因となりえます

相続の問題は何かともめやすく、弁護士や司法書士、行政書士などに頼らざるを得ないと言う場合が多いものですが、私もなんとなくですが、もめてしまうようになってしまうのは少しわかってきたところがあり、最近理解してきました。理解する前までは「どうして家族みんなで遺産を分け合うことでもめるのか」「お金が入ると人間欲が走っちゃうのだろうか」など、首をかしげながら考えることがありましたが、最近ようやく少しではありますが、理解してきたのです。

まず、介護がかかわりますと、家族の誰かに偏って苦労を重ねてしまうことで相続問題がこじれてしまうのだと言う考えに到達できました。介護は本当に大変なことです。家族みんなで協力し合わなければ、誰かに任せきりとなりますと、任された人が過労で倒れてしまうのではないかと思うほど、時間にも体力的にも追いやられる作業なのです。

自分だけ苦労をしたのに、お金はみんなと分け合うとなりますと、相当心の器が大きい人でなければ納得できないことだと考えられます。苦労をする場面こそ、みんなで協力し合わなければならない現場になるかと思います。誰かに任せてばかりいて、自分だけ向かい合わなければ行けない現場から逃避しましても、結局そのツケが後々降りかかってくるようになるものだと、それが相続があれば相続問題へと繋がってしまうのではないかと感じ、介護ほど、家族みんなで協力していかなければいけないものなのだということを感じました。